2008年12月12日

無為

知識を学ぼうとするものは、毎日何かを知り、覚えこもうとする。
タオを求める人は、毎日何かを忘れ去ろうとする。
何かを自分の頭から捨て、さらに捨てていくとき、はじめて「無為」が生じる。

「無為」とは何もしないことじゃなくて、知識を体の中に消化した人が、
何に対しても応じられるベストな状態、そのことなんだ。
世間のことも、まわりのことも、なるがままにさせておき、黙って、見ていられる人になる。
そのほうがうまくいく、という計算さえもたずにね。

        (「老子」第48章)


今日も昼休みに加島祥造さんの「老子と生きる」読んでました。

そういえば、最近、あるがまま、黙って見ている人です。


今日もしあわせな一日でした。



一週間って、あっという間。


週末。お休み。うれしい。



今夜は丸いお月様です。
posted by ima at 21:59| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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